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プレスリリース

“10年着てもへたれない洗えるタフなニット”UN-USELESS(アンユースレス) 日本橋高島屋 S.C.にてPOPUPを開催

創業164年、和装・洋装・寝装・撚糸を中心に事業展開をする堀田丸正株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:鈴木隆之)の「UN-USELESS(アンユースレス)は、2025年6月11日(水)~17日(火)に日本橋高島屋 S.C. 本館6階 SPACE6-1でPOP-UP SHOPを開催いたします。どこか品を感じる、シンプルでベーシックなUN-USELESSのプロダクトを実際に手に取って体感できる機会となります。

「UN-USELESS(アンユースレス)」は、創業から30年にわたり、ニット用の糸やセーターを企画・開発・販売してきた私たちが立ち上げたブランドです。
暖冬による気候の変化や、アウターの進化によってニットを着る機会が減ってきた今。
それでもなお、この素材の良さを“今のスタイルにフィットするかたち”で見直し、
今のスタイルにちょうどいいニットを提案したい。そんな想いからUN-USELESSは生まれました。横編みで作る柔らかで温かみがあり、どこか品のあるニットの性質を持ちながら、Tシャツやスウェットシャツの様に気軽に着用いただけるアイテムを展開しています。

 

【UN-USELESSのシグネイチャーアイテム

SWKNIT(スニット)

「10年着てもヘタれない洗えるタフなニット」のコンセプトを体現したアイテムです。

気軽に着れてガシガシ洗えるスウェットと、ニットの柔らかで上品な特徴をミックスし、素材、編み、縫製、仕上げと様々な技術や工夫やこだわりが詰まっています。

KNITEE(ニッティー)

UN-USELESSの夏の定番として誕生したアイテムです。リネンとリサイクルペットボトルから生まれる高性能ポリエステルの繊維を2層構造のプレーティング編みで仕立てました。

表面はリネンの涼しげでシャリ感があり、裏面は高性能ポリエステルで肌心地が良く、リネンのごわつきを無くし、さらに、よれを防ぐ形態安定性や速乾性も向上されました。Tシャツの様に気軽に、襟、袖口の畦振り柄でニットの上品さ合わせ持つUN-USELESSが提案する新たな夏のベーシックアイテムです。新作では、コットンを使用したKNITEEも出来上がりました。

■公式オンラインサイト:https://un-useless.jp/

■Instagram:https://www.instagram.com/un_useless_jp

 

開催概要

・会期:2025年6月11日(水)~17日(火) ※最終日は17時閉場

・会場:日本橋高島屋 S.C. 本館6階 SPACE6-1

 

■会社概要

称号     :堀田丸正株式会社(Marusho hotta Co.,Ltd)

代表者    :代表取締役社長 鈴木隆之

本社     :〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 国技館フロントビルディング3F

設立     :1933年2月(創業1861年)

資本金    :100百万円(2025年3月末現在)

公式サイト  :https://www.hotta-marusho.co.jp/

 

■事業内容

1861年に創業して今年で164年。

和装・洋装・意匠撚糸・寝装・宝飾品などを取り扱う専門商社。

 

本件に関する問合せは下記までお願い致します。

堀田丸正株式会社  PR担当:望月

E-mail:press@hotta-marusho.co.jp